4月の合唱交歓会参加から、早くも2ヶ月経ちました。
本番の曲はいったん置いておいて、新たな練習メニューは…
リズムで苦戦したスウィングをもう1曲、
「アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア曲集」から、
ペツォルト作曲「メヌエット」。
長年、J.S.バッハ作曲とされていたおなじみの曲ですが、
スウィングのリズムに乗せると、まったく違う趣きに再び苦戦中。
なかなかいい感じにはまったタンゴからは、
「碧空」に挑戦。
そして、新たに取り組む「Amazing Grace」。
マスクをしていると、英語の発音が伝わりづらく、
動画配信で、口の動きを確認できるように練習をフォローしています。
これは「コロナ禍で得たもの」です。
集まって練習できなくても、
マスクをしなければならなくても、
今何ができるか考え続ける…その先にさらなる楽しみが!
合唱っていいよね♪